肺と大腸と皮膚は仲間?!

最終更新: 2020年5月23日

びっくりするほど温かい年末年始、如何お過ごしですか?

12月末なのに都内ではハイビスカスが咲いた、とか?!

確かにいつもはまだ硬い芽のはずの

モクレンやねこやなぎの花芽が、

ふんわり銀白色のモフモフをつけていてびっくり!

寒いのは苦手ですが、それでもピリリと寒さがないと

なんだか落ち着きません。

これが温暖化の影響なのでしょうか・・・

さて、皆さんにとって2015年はどんな一年でしたか? 年初の目標や思いは叶いましたか? 実現に近づきましたか? 私は目標としていた小児はりの患者さんの幅が増え、 色々なお子さんを通じて、皮膚の声をはっきり聞くことができました。 そして、何事もひとつひとつ愚直に積み上げることだと 再認識した一年でもありました。 自分のやったこと以上に成果は出ない。 体と同じ。 自分の体は食べたものでできているし、使った分だけ表れる。 どんな生活をしているかが、体や頭脳、心の状態に表れる。 だからこそ、毎日毎日の当たり前のことを大事にしよう、 と再認識できました。 その上で、未来のことは具体的にカラーでイメージしてみる。 ぼんやりでは叶わない。 脳科学的に見ても、具体的にカラーでイメージできることは叶う、 と言われています。 自分の漠然とした思いを、具体的に画や言葉に落とし込む作業を 今年も引き続き行っていきます! ****************** 前3号のテーマ「喘息・呼吸器」。 何度もお伝えしてきた通り、東洋医学では「肺」「大腸」と関わります。 「肺」は二酸化炭素を含んだ空気を、 「大腸」は便を、 ともに不要物を体外に排出する機能を持ち、 体の水分調整に一役かっており、皮膚の状態を左右します。 さて、この皮膚、ただの体の境界線だけではない、 すごいすごいすごい役割を果たしているのです! 私たち小児はりの会でもお世話になり、頼りにしている 桜美林大学 山口創教授。 先生の講演に9月に行って参りました。 自己評価が低い子・人は実際の自分の皮膚よりも、自分を小さく感じてしまう。 ボディピアスやタトゥー、リストカットなどは 皮膚を傷つけることで、自分の大きさを確認している作業である、 とか、 鬼ごっこや伝言ゲームなど、相手に触れるボディタッチのある遊びを 取り入れたら、学級崩壊に近かったクラスが落ち着いた、 皮膚に触れる=愛情ホルモンオキシトシンを増やすことができる などなど、皮膚のもつ潜在的な力について具体的にお話くださいました。 この内容については、とても1回では終わらないので、 次回以降にお伝えするとして、 2016年、私のテーマはこの「小児はりと皮膚」に決定!!

自分の中での仮説を確信に導けるように、 さらに多くのお子さん・患者さんと関わって行きます。 カルチャースクールのお灸教室でも、その効果に驚かされていますが、 こちらも合わせて皮膚が全身状態をどう表しているか、に注目して お灸の効果をさらに高める方法を見つけていきます。 毎月650名以上の小児にはりをする、大阪の先生に少しでも近づくべく、 小児はりという方法でお母さんや子どもたちを笑顔にできる!と信じ、 夢を具体的にカラーでイメージしながら、進みます p (^ ^) q 少しでも感動や熱い思いが伝わるように、 引き続きらくみ通信でお届けしていきますので、 今年もお付き合いのほど、よろしくお願いします。 では、みなさんにとって2016年が心身ともに 充実した一年になりますように、 心よりお祈り・応援の気持ちを込めて・・・ ともに我晴りましょう!!

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